求めるのなら抱けばいい。
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CD絶対買うから!!!!!
あい、やっぱりバルシェさん凄いです。大好きです。尊敬してる人というか将来結婚したい人はバルシェさんです←
バルシェ廃だからね、柳廃であると共にバルシェ廃だからね←
白皙廃でもあるけどね←
どうしよう、バルシェさん好きだぁっ!
あぁぁぁああっ、
あい、やっぱりバルシェさん凄いです。大好きです。尊敬してる人というか将来結婚したい人はバルシェさんです←
バルシェ廃だからね、柳廃であると共にバルシェ廃だからね←
白皙廃でもあるけどね←
どうしよう、バルシェさん好きだぁっ!
あぁぁぁああっ、
吐き溜め。
劣等感嫌悪感で吐きそうね、やんなっちゃうね、しんじゃいそうだ。
自己嫌悪自己嫌悪わろすわろす。
私は私の嫌いな人間になっていく。
私は僕の嫌いな人間になっていく。
ああ、嗚呼。
別にさ、特に出来ない事も無いさ。
音楽も美術も勉強も運動も人付き合いも。
それとなくやってるよ、やってけるよ。
でもね、飛び抜けて長けてる事も無いよね。
出来なくないけど凄くないよ。
中途半端な人間ね。
あらやだ、はっきりしなさいよ。
もしも、朝目覚めなかったとしよう。
悔いは残るけど、どうでも良いのではないかしら。
私が、僕が死んだとして、悲しむのは親族だけだよね。
誰が泣くよ、馬鹿みたいだな。
だってさ、多分誰かが死んだとして泣かないよ。僕は。多分。
最近夜中に来るメールで泣きそうになる。
最近涙腺がものすごく弛い。
馬鹿みたい。
最近血の繋がりは僕にとって大切なんだと気づく。
母に懐き過ぎている。
母と過ごしてる時間はそんなに長くない気がする。
最近最期を考えてしまって距離をとろうとしてへらへら接してる。
基本誰にでもへらへら接してる。
時々うざい。
祖母は半分他人で、でも多分他の人が母にとる態度で祖母に接してる。
それが僕の素に一番近い筈。
年齢に相応した人格の筈だ。
祖父は他人。
へらへら接してる。
結局一周回るのね。
人格の構成される期間に僕の環境がどうあったかなんてのは覚えていないけれど、そんなに恵まれてなかった訳ではなく、かといって恵まれていた訳ではない。
両親は離婚し実家で生活していた訳で、それ以前であれば一般的ではあるが、その後離婚することを考えれば多少なりと問題があったのには違いない。
しかし、母の話を聞く限り父母が特に仲が悪いとかでは無かったとは思うが分からない。
話によれば僕は実に大切に育てられたそうだ。
甘やかされて幼少を過ごしたおかげでこんな立派に生意気に育ったわけだが、どこでどうなって物事全てを客観視するようになったのか。
別に生い立ちに不満が有るわけでは無い。断じて無いさ。ある程度恵まれぬ環境は自身を悲観し悲劇のヒロインになるには十分だからね。かといってそれになりたいわけではないしなろうとする自分を嫌いになるだけだがね、
自己に不満を持っているのかと言われれば否だが、この状況に不満を持っているのかと言われれば口ごもるだろうさ。
自己嫌悪、嗚呼なんて親不孝な事か!
へらへらへらへら。
嗚呼なんて無難な生き方!これこそ素晴らしき処世術ではないか、
教師が僕に甘い。
甘いのではないよ、放置してるだけさ。へらへらと説教を聞き流すか笑って誤魔化すか理詰めの反論をして結果笑って済ます。
話を聞いてないように思えるだろうからね、
意味が無いと思うから?
一方的に感情的になってるのが自分で馬鹿みたいに思えるから?
挑発に乗って見返そうと努力しないから?
僕だって内心苛々してるよ、ちゃんと。
生徒は甘やかして育てるものよ?
「お前より出来る奴はいくらでもいる」
皆それは知ってるわよ。多分。
だから見返そうと頑張るよね、多分。
でもさ、あんまり言い過ぎると伸び代が無くなるからね、駄目よ。
だからさ、僕さ、こういう人間嫌いなんだってば。
劣等感嫌悪感で吐きそうね、やんなっちゃうね、しんじゃいそうだ。
自己嫌悪自己嫌悪わろすわろす。
私は私の嫌いな人間になっていく。
私は僕の嫌いな人間になっていく。
ああ、嗚呼。
別にさ、特に出来ない事も無いさ。
音楽も美術も勉強も運動も人付き合いも。
それとなくやってるよ、やってけるよ。
でもね、飛び抜けて長けてる事も無いよね。
出来なくないけど凄くないよ。
中途半端な人間ね。
あらやだ、はっきりしなさいよ。
もしも、朝目覚めなかったとしよう。
悔いは残るけど、どうでも良いのではないかしら。
私が、僕が死んだとして、悲しむのは親族だけだよね。
誰が泣くよ、馬鹿みたいだな。
だってさ、多分誰かが死んだとして泣かないよ。僕は。多分。
最近夜中に来るメールで泣きそうになる。
最近涙腺がものすごく弛い。
馬鹿みたい。
最近血の繋がりは僕にとって大切なんだと気づく。
母に懐き過ぎている。
母と過ごしてる時間はそんなに長くない気がする。
最近最期を考えてしまって距離をとろうとしてへらへら接してる。
基本誰にでもへらへら接してる。
時々うざい。
祖母は半分他人で、でも多分他の人が母にとる態度で祖母に接してる。
それが僕の素に一番近い筈。
年齢に相応した人格の筈だ。
祖父は他人。
へらへら接してる。
結局一周回るのね。
人格の構成される期間に僕の環境がどうあったかなんてのは覚えていないけれど、そんなに恵まれてなかった訳ではなく、かといって恵まれていた訳ではない。
両親は離婚し実家で生活していた訳で、それ以前であれば一般的ではあるが、その後離婚することを考えれば多少なりと問題があったのには違いない。
しかし、母の話を聞く限り父母が特に仲が悪いとかでは無かったとは思うが分からない。
話によれば僕は実に大切に育てられたそうだ。
甘やかされて幼少を過ごしたおかげでこんな立派に生意気に育ったわけだが、どこでどうなって物事全てを客観視するようになったのか。
別に生い立ちに不満が有るわけでは無い。断じて無いさ。ある程度恵まれぬ環境は自身を悲観し悲劇のヒロインになるには十分だからね。かといってそれになりたいわけではないしなろうとする自分を嫌いになるだけだがね、
自己に不満を持っているのかと言われれば否だが、この状況に不満を持っているのかと言われれば口ごもるだろうさ。
自己嫌悪、嗚呼なんて親不孝な事か!
へらへらへらへら。
嗚呼なんて無難な生き方!これこそ素晴らしき処世術ではないか、
教師が僕に甘い。
甘いのではないよ、放置してるだけさ。へらへらと説教を聞き流すか笑って誤魔化すか理詰めの反論をして結果笑って済ます。
話を聞いてないように思えるだろうからね、
意味が無いと思うから?
一方的に感情的になってるのが自分で馬鹿みたいに思えるから?
挑発に乗って見返そうと努力しないから?
僕だって内心苛々してるよ、ちゃんと。
生徒は甘やかして育てるものよ?
「お前より出来る奴はいくらでもいる」
皆それは知ってるわよ。多分。
だから見返そうと頑張るよね、多分。
でもさ、あんまり言い過ぎると伸び代が無くなるからね、駄目よ。
だからさ、僕さ、こういう人間嫌いなんだってば。
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