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でも頑張るしっ!



MLTの設定考えるのメッさ楽しくなってきたぁ(゚∀゚*)


事実からは激しく遠退いてるけどね



[鈴と乱] 似非双子

程好い距離感を大切にしてる。
メールはするけど直接話したりするのはあまり無い。
寧ろ鈴が避けてる。
嫌いな訳ではないけど、なんか無理らしい。
双子の件に関しては、認めない方向。
大勢の中に居るときは話さない。
二人になると結構喋る。
でも三人だったら鈴が黙る。
最近のメールの内容は主にトミーの事。
本人は分からないと言うが、鈴は端から見たらトミーが好きなんじゃねぇの?的な。
乱もそう思ってて、少し複雑な気分だったりすればいい。
でもそれは嫉妬の類いだけど恋愛感情じゃない。
強いて言うなら親心的な。
まわりが双子双子と言うから洗脳された的な。
鈴→トミー
の実際は、本人の恋愛の価値観が謎なので謎。



こいつらはお互い恋愛の対象じゃなければいい。
正に[人]の字みたいな。



[泰希、愛佳、詩絃] 三角関係


泰希の愛佳に対する気持ちは謎。
でも、愛佳を好きな詩絃が気に入らない。
詩絃と話してる愛佳が気に入らない。
時々愛佳に優しくすると、『美羽がぁ』って言えば良い。
詩絃君は、愛佳に想いを告げたらきっと迷惑だと思ってるから言わないけど、泰希が帰ってきて、ため息が増えた愛佳を見たりしてその言わないってゆー気持ちが揺らぐ。
泰希には、何で帰ってきたんだよ的な。
詩絃の姉の雅は何故か泰希を応援してる。雅と桜が仲良い。
愛佳に関しては、消えかけてた泰希の事がまた復活してくる。
詩絃が愛佳に告白しようとするのと、愛佳が泰希に惹かれていく早さはほぼ同じくらいで、甘酸っぱい感じになればいい。

詩絃はどんどん愛佳を好きになるけど、愛佳もどんどんトミーを好きになっていって、その"好き"が堅く固まってきて、詩絃の気持ちから愛佳が遠ざかってー、みたいな。
うまく言えないけどぉっ!!
花君の中津と佐野と芦屋みたいなっ!
仲の悪い中津と佐野みたいなっ!
中津=詩絃 佐野=泰希
みたいなっ!!

そんな感じ。
うん。そんな感じ。



[双子]ってゆー設定、なんか小説でめっさ使いたくなるんだ。
そーいや此方の小説双子居る率高い(・ω・`)

Duet→縛己、鎖希
純銀→飛羽、魅鎖
MLT →鈴、乱[似非]
COLORS→燐(レッド)、乱(ホワイト)

多分まだ居る(・ω・`)
乱と鈴は、名前考えるの面倒くさかったんだ←
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まず、MLTキャラ。


[柿本 遊雅]
カキモト ユウガ

ヒロインと同じで卓球部。
二次元愛。
自分を卑下したり悲観したりしてるけど誰かと遊んでる時とかは普通にしようとしてる。
精神的なバランスは時々崩れる。
普通にしようとしすぎて空回りしたりすることが多々ある。
色んな意味で女王様気質。
プライドが高いから素直になるのが苦手で不器用な人。
そんな自分が嫌いな人。

そんな人。

[右谷 啓治]
ウタニ ケイジ

卓球部。
家では大人しいけど学校では煩い。
井浦的ポジション。
大体の人からキモイって言われる。
典型的中2病。


こいつも書くことねーわ←




着々とキャラ作ってます。


あ、宣言することはね、

「頑張る。」

ってゆーね。


とりあえず受験だから勉強頑張る
落書き頑張る
交流頑張る。

交流ってか、なんつーか(゚ω゚`)
最近あからさまに兄を避けてしまうので、ちょっと修復と、引き続き接触についてー、的な。

兄は、ちゃんと目をあわせる事から始めます。
ええ、そこらへんからの問題ですよ。
テンション維持して喋るようにします。
兄と喋る時、大体大人しくなります。
ってかそれ以前にまず喋れるようになろう。


接触に関しては、握手くらいは克服しよう。



こんな感じです
MLT
ノープランノープロットで書き始めてみた(・ω・`)

MLTのキャラは実在の人をモデルにして、いじりまくって生まれます。
設定のメモ


ヒロイン
[名前は伏せる←]

元気で活発
裏表のないあっさりした性格
相変わらずトミーと喧嘩とかすればいい。


ヒロインは比較的モデルの人そのまま。


主人公
[トミー(仮名)]←

サッカー少年。
結構身長伸びて普通に声変わりして、ちゃんと青年に近付いて行ってればいい。
人に毒づくけど、本当は行き過ぎくらいに人の事思いやってる。
なかなか人間関係に熱くなることはないし、人間観察とか、その人を分析して分析して色々冷めた事考えてる。
シスコンの気有り。


モデルはただの嫌なやつ。←


ライバル的な
[野崎 詩絃]
ノザキ カイト

ヒロインに片想い中の優しい好青年。
頭も顔も良くてスポーツもできて、女子からも男子からも結構人気あるけど、人からどう思われてるかについては鈍感。
ヒロイン盲目。
小学校の時に来た転校生だから、付き合いは浅い。
告白なんてしたら相手が困るだろうと思ってるし、ヒロインがトミーを好きなの知ってるから言わないつもり。


ライバルキャラは要るだろ、ってゆー安易な考え←


友人ゾーン↓↓
[山川 梼]
ヤマカワ ユズ

普通に仲の良い友達。
自己中な面もあるけど、精一杯人の事を考えてるつもり。
彼女居るし、その彼女に盲目的。
でも長くは続かない。
続かないけどその後も仲良く友人として付き合えるような人。
人望があつくて、やることは大胆。
そんなに頭は良くないけど、それも本人は最大限に頑張ってる。
スポーツは大得意。
とても外交的で、何に対しても偏見は持ってない。
喜怒哀楽がはっきり表れる少し幼稚な所も。
正義感は強いっちゃ強いけど、法律を絶対守る!って事は無い。
サービス精神は旺盛。


小説に使いやすいように性格とか脚色めっちゃしてる。

[湯川 乱]
ユカワ ラン

笑いは八割作り笑い。
顔は悪くないけど性格は捻れまくってる。
でも先生には結構気に入られてる。
年上に好かれる傾向有り。
抱き癖的なものが少しある。
髪をいじる癖もある。
甘えたい願望は少し強い。
シスコンの気有り。
ホモ疑惑有り。
嫌いな人は嫌い。
でも表情には出さない。
人脈が広くて、何かといろんな事情を知ってる。
若干媚びたしゃべり方。
プライドは高い方。

これだけ見ると凄く嫌なやつ。

[矢田 恵里]
ヤダ エリ

顔も頭も悪くないけど、少し天然。
推測を真実に脳内で変換して話すため、時々会話が成り立たない。
人の好き嫌いはあまり無い。
音楽とか好き。
時々思考が黒い。
三次元の男子を使って妄想したり物語作ったりする。
内容は昼ドラ寄り。
誰かの何気ない一言で一喜一憂する。
感受性は高いけど、あまり泣かない。
笑って誤魔化してる訳じゃなくて、諦めてる。
なかなか人に本音は晒さない。
でも普段が仮面な訳じゃない。
ただ本音は隠して器用に生活してる。


所謂世渡り上手。


[花村 桜]
ハナムラ サクラ


関西出身の関西弁。
大勢の中ではあまり目立つようなことはしないけど、少人数になると明るくて外交的になる。
天然っちゃ天然。
詩絃が気になってる。
でも詩絃がヒロインを好きなのが分かるから、無意識に"好き"っていう具体的な感情にはしないようにしてる。
精神的なバランスがとてもとれた人。
結構常識的だけど、それ以前の問題で言葉間違いとかが多々ある。
必要以上に人に関わろうとはあまりしない。
別に一人でも大丈夫な人。
でも別に誰かが居ても良い人。

常識人は要るでしょ。
ツッコミだし

[平坂 紀]
ヒラサカ ノリ

そんなに目立つ方じゃないのに人脈はやたら広い。
人の好き嫌いはあまりないけど、嫌いな人は嫌い。
案外周りに流されたりする。
何気ない冗談の中に不満を紛れ込ませたりするのが上手で、それであまりストレスとか溜めないようにしてる。
その場の空気は読める人。
でも、静か過ぎるのが苦手で、いきなり笑いだしたり、変な言動でその場を和ませようとする。
でも、したあと恥ずかしくなる。
人から頼まれたら、断れないタイプ。
何だかんだ言いながら結局やっちゃう。
笑えない話も結構笑いながらする。
今の状況に満足してるわけでもないけど、どうこう言ったところで解決される問題ではないからあまり文句は言わない。
自分の意見もあまりグイグイ押すタイプではない。
でも常識人。


ツッコミもボケもできますわよ


[塚田 瞳]
ツカダ ヒトミ

誰よりも天然。
いつもオドオドしてるけど、自分の好きな事については熱く語る。
ツッコミ要員でもボケ要員でもない。


こいつ書くこと少ねぇ←


[湯川 鈴]
ユカワ リン

時々敬語が出る。
愛想笑いは常套手段
人の好き嫌いは曖昧。
大丈夫、か苦手。
本当の本音は特定の誰かにふざけらがら晒す。
目を見ながら嘘をつく。
人が嫌がる事はピンポイントでする。
自分の事も、相手の事も、基本どうでもいい。
ただ楽な方楽な方へ行く傾向がある。
人見知りはしないけど、基本的に少し距離をおく。

一人でも大丈夫。
でも誰か他に居た方が良い。


なんかこれだけ見ると凄く嫌なやつ(2)。







こんな感じです。
次も多分キャラ設定。
ゆ が みみみみみ。


久しぶりに耳に五個ともピアス入れましたー。
血ぃちょっと出たけど気にしない。



絵がね、若干スランプ入っちゃってね、描けないのよ(・ω・`)
書いてもね、いつもより納得いかないのよ(・ω・`)
神経質になってるだけかもしれないけど、納得いかないのよーっ


顔のパーツも髪も輪郭も首の位置も細さも長さも体のバランスも肘の位置も曲線も腰の太さもなんか嫌ん。

いつもは、
まぁこれでいいか。
みたいな感じなのね、
今ね、
うわぁ、…うわぁ…
なのよ。
修復しても改善されないのよ。



あーっ。
あぁぁあっ。













「僕の事なんて、知らないクセに。」

「知ってるよ。」

「嘘つきだ。燐兄は、いつも嘘をつく。僕に嘘をつく。」

「嘘だと解るお前を知ってる。俺を知ってる烏兎を知ってる。」

「嘘」

「が嘘」

「冗談」

「本当」








ややこしい会話にしたかった。
それだけ。












「ねぇ菊。私は、在(イ)る?」

「…え?」

「私が見える?私が聞こえる?私を感じる?」

「…君は…紅姫は今正に俺の隣に居るよ。ちゃんと、在るよ」

「私は、イナイわ。」

「………」

「此処には、居ない。何処にも、イナイ。」

「君は……っ」
「ねぇ菊。」

「…なに?」

「私に意味はあった?存在してた価値は、理由は、見えた?」

「………」

「………」

「紅姫、」

「なに?」

「居る事じゃなくて、続く事に価値が生まれるんだよ?」





空が白けてくる時間、菊の部屋で、菊のベッドで、二人とも制服のまま寝転んで、静かにそんな話をしてる。

紅姫は自分が死んだことを覚えてる菊に突然そんな事をいう時があればいい。

同じ様な事を、岡野さんも言います。
桂夜くんに。
桂夜くんは菊と同じ様に説きます。
同じ様だけど、少し違います。
相手の置かれた状況が違うから、少し違います。









「ウチって意味あるのかなぁ?何で生きてるのかなぁ?」

「………」

「ウチが居なかったとしても、別に世界は滅ばないよ」

「………」

「………」

「でもさぁ…岡野がいる事によって産まれる意味ってあるんじゃね?」

「………」

「お前が吐いた二酸化炭素は植物が酸素とかに変えるし。それは小さくてもお前の役割の一つじゃん、お前が居る意味じゃん」

「………」

「お前が居なくても世界は滅びないかもしれないけど、きっと誰かは存在もしないよ。きっと空白が出来るよ」

「……空白」

「岡野だってさ、産まれちゃったんだから、意味くらい…少しはあるよ…」

「………」
「………」

「糸目のクセに」

「……うるせぇ」









岡野は摂食障害です。
拒食症の時、食物連鎖の中に組み込まれてない自分の価値を時々見失ってしまえばいい。
その度桂夜君家行って、勉強机の下で体育座りしてクッションに頭埋めながら居れば良い。

そうしてれば桂夜君は頭を撫でてくれるって岡野は分かってます。
計画的な行動です。

何も知らせずにいきなり居ても、桂夜君は絶対怒りません。
長屋でお隣さんだから、岡野は窓から入ります。
だから桂夜君は窓の鍵が壊れてる事を親には言いません。
泥棒は入ってこないから良いんです。



来宮のやつもまた書きます。


にゃーん
ボタン二つもろた。

どっちも第二じゃないけどね。







っつーか兄ぃぃいっ!!

来年卒業式参加するなっ!







卒業式で一番煩いのは女子の啜り泣く声。







あ(・∀・)?







否定はしないが女子だけじゃねーしっ!!







答辞長い







おまっ…xxxさんに殺されろ。

てかあれは毎年変わらないくらいの長さでぇ…うん。多分去年寝惚けてたから分からないけど。











分かってくれとは言わないがー、そんなに、俺が悪いのかー、ララバイララバイおやすみよー、ギザギザハートの(・∀・テテテンッ)子守唄ー







にしても、烏兎君の台詞考えるのは楽しいね。うん。





「゙分かる分かる゙とか、゙自分も゙とか…何がなんですか。別に僕は理解されなくてもいい。…勝手に言ってれば良い…独りよがりなのも気付かずに…ずっと…思い込んでろ…」





燐に本心言い当てられた時とかに言えば良い



抱えてるものの重さ的には乱が一番暗くて大変だけど、抱え方を間違った烏兎君はある意味もっと大変。







乱君には燐君が居るけど、烏兎君は独り主義だから全部抱え込もうとする。



回りからいくら手を差し伸べても、それら全てを上部の笑顔で流してる。



でも、烏兎君は少し性格が歪んでるんです。

色んな問題を抱える為の土台に少しひびが入ってるんです。





「解るよ、とか言いながら全く違うこと言ってる人って笑っちゃいますよね。……え?指摘?あはは、するわけ無いじゃん。…馬鹿な思い込みを続けてりゃいい」





とかいう台詞を平然と笑顔で言う子。





燐は彼女を他の人より解ってあげてる。本当に解ってあげてる。

解ってあげてるのを木崎さんは解ってる



烏兎君は自分の感覚が歪んでるのを解ってる。



解ってるから解られないように、逃げられないように笑顔被って、敬語使って、自分の中身を隠してれば良い。
でも、逃げられたくない人以外はどうでも良くて、とりあえず笑っとけ。な感じ



COLORSとか木崎さんは逃げないって分かったから結構素。



理解されたい願望は薄い。

ついでに理解されたいと思う人を選んで、その人にしか絶対理解されるようなこと言わない。



COLORSでも燐とかくらい。

木崎さんには何故か言っちゃう。





「燐にぃお前勝手に僕のプリン食ったろ!!」



「名前書いてなかったしー!!」



「はーはーぁっ!!」



「まぁまぁ、あ、羊羮食べる?」





とか言い合いしてるときが彼女にとって一番楽しければいい。







COLORSの暗いあれも書きたいなー。

うー君の設定楽しい

来宮とか岡野の設定も楽しい。











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プロフィール
HN:
虚叶 宗司朗
年齢:
29
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1995/03/12
職業:
学生
趣味:
昼寝&落書き
自己紹介:
常に寝不足バンザイ。
只今人との接触に慣れようキャンペーン中。
人の体温を奪う為今日もまた右手が震える。
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