求めるのなら抱けばいい。
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別れた別れたひゃほおい。
すっきりしたぜ。
しかしあれですね。
痩せないとほんと。
ちょお、ほんとにダイエット試みる。
とりあえずね、土日は晩だけにして間食は一切しないでおく。
平日は朝抜こう。寝る時間も増えるしね。
晩もできるだけ減らそう。
お口が寂しくなったらガムか水にしよう。そうしよう。
軽音楽しいけど別に僕は居なくていいなら辞めていいんじゃないかと思う。
ボーカルは彼でいいじゃないか。彼女でいいじゃないか。もういいでしょ僕じゃなくても。
彼も耳コピできるしね。
勉強だってかろうじて着いていけてる感。
塾は行きません無駄です。学校の勉強は基本的に無駄です。あれは飾りです。
漫研とかにも入ってみるけど、どうせ僕より凄い人なんて腐るほど居るんだよ。
その中で霞む。
目立ちたがりなんだなと思う。
結局学校やめたいってところに繋がるよ。
3年が卒業したら本当につまらない学校になるんだろうな。
何もする気が起きない。
どうしよう。もう2時じゃねえか。
うわあ。
とりあえず金曜日だし適当に授業受けよう。
糞びっちになりたいな。
なんとなく。
その時はきっと世界が変わる。
数日たったらそれは普通になるけど、その時は変わる。
飽きてしまった世界が少しでも変わるならそれもまた一興じゃないか。
腰が痛くなってきた。
姿勢かな。
どこかに面白い事は転がっていないだろうか。
勉強ね。うん、そのうちするよ多分。
あー。
警報でねえかな。
同性愛を経験してみたいね。
そんな趣味はないけどさ。
人生経験として。
短命でいいけど、いろんな経験をしたい。
男というものへの興が冷めて来たのさ。
いや、心理的なものを見るのが趣味な訳で、簡単な人が多くてつまらない。
分からないなら諦めるし。
女の子は、自分が女だからってのもあるかもしれないけど少しわかりにくい。
わかろうとすることが面倒臭いくらい。
僕には色が無いからさ、それこそ多重人格みたいに適当に、適度に相手に合わせてキャッキャするけど最近めんどくさくて仕方ないのよ。
一人でいたいくせに寂しいの。
なんてめんどくさい。
ああ、もっと普通に女の子してみたかったな。
普通の子になってさあ。
反抗期とか迎えてみたり、色恋に現を抜かしてみたり、親友だとか心友だとか、したかった。
何も無いな。
とりあえず、今日の月は死ぬほど幻想的だった。
絶望する空に月が輝きすぎてて、雲を貫いて、くっきりと。
空に依存して空に畏怖。
ああ。それなんて湯川。
湯川は願望で、そのものだからとっても特別なお話。
濁った色と。
すっきりしたぜ。
しかしあれですね。
痩せないとほんと。
ちょお、ほんとにダイエット試みる。
とりあえずね、土日は晩だけにして間食は一切しないでおく。
平日は朝抜こう。寝る時間も増えるしね。
晩もできるだけ減らそう。
お口が寂しくなったらガムか水にしよう。そうしよう。
軽音楽しいけど別に僕は居なくていいなら辞めていいんじゃないかと思う。
ボーカルは彼でいいじゃないか。彼女でいいじゃないか。もういいでしょ僕じゃなくても。
彼も耳コピできるしね。
勉強だってかろうじて着いていけてる感。
塾は行きません無駄です。学校の勉強は基本的に無駄です。あれは飾りです。
漫研とかにも入ってみるけど、どうせ僕より凄い人なんて腐るほど居るんだよ。
その中で霞む。
目立ちたがりなんだなと思う。
結局学校やめたいってところに繋がるよ。
3年が卒業したら本当につまらない学校になるんだろうな。
何もする気が起きない。
どうしよう。もう2時じゃねえか。
うわあ。
とりあえず金曜日だし適当に授業受けよう。
糞びっちになりたいな。
なんとなく。
その時はきっと世界が変わる。
数日たったらそれは普通になるけど、その時は変わる。
飽きてしまった世界が少しでも変わるならそれもまた一興じゃないか。
腰が痛くなってきた。
姿勢かな。
どこかに面白い事は転がっていないだろうか。
勉強ね。うん、そのうちするよ多分。
あー。
警報でねえかな。
同性愛を経験してみたいね。
そんな趣味はないけどさ。
人生経験として。
短命でいいけど、いろんな経験をしたい。
男というものへの興が冷めて来たのさ。
いや、心理的なものを見るのが趣味な訳で、簡単な人が多くてつまらない。
分からないなら諦めるし。
女の子は、自分が女だからってのもあるかもしれないけど少しわかりにくい。
わかろうとすることが面倒臭いくらい。
僕には色が無いからさ、それこそ多重人格みたいに適当に、適度に相手に合わせてキャッキャするけど最近めんどくさくて仕方ないのよ。
一人でいたいくせに寂しいの。
なんてめんどくさい。
ああ、もっと普通に女の子してみたかったな。
普通の子になってさあ。
反抗期とか迎えてみたり、色恋に現を抜かしてみたり、親友だとか心友だとか、したかった。
何も無いな。
とりあえず、今日の月は死ぬほど幻想的だった。
絶望する空に月が輝きすぎてて、雲を貫いて、くっきりと。
空に依存して空に畏怖。
ああ。それなんて湯川。
湯川は願望で、そのものだからとっても特別なお話。
濁った色と。
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