過ぎた。

遊びすぎた。
いつもみたいにごまかしゃあよかった。だる。
ﾒｰﾙを見返すと良いよ。
僕はキミを好きだなんて、付き合うだなんて一言も記してはいないから。
そして僕がキミを恋愛対象として見ることも無いだろうね。
告んならはっきりしてよ。
カウントできないじゃない？

ああ、むなし。
どうでもいいよ。
誤解解くタイミングなくしちゃったなー。
まあいいか、あそんどこ。

調子乗りすぎやーんぼく。

告白３時間で読んだ。
お腹すいた。

あ、文化祭白雪姫っすね。

僕が脚本書いたっちゃ書いたけど、台本にするときは別の人なんで、もうどうでもいいっす。
僕の作品ではなくなりました。
僕には僕の世界観があるんです。
キミとは違う世界があるんです。
だから、仕上がってくる台本は、僕の物語じゃない。
もう僕の仕事は終わったんで。
どうでもいいっす。
評価受けようが受けまいがどうでも良い。
ぐちゃぐちゃになるに決まってるじゃないですか、世界観を共有しない人間が書いてるんですから。ね？


今度誘われたらほんと行きますからね。
だって行きたいですし。
夏休みですし。
高校生ですもの。
でも、自分からﾒｰﾙは気が引けます。
前調子乗ったから。
暗い小説読んで落ち着きました。


虚しい。
むなしい。

なんなの、キミ等。
だる。
こんなの言える人間じゃないんだけどさ、人に好意を向けられてもあんま快く思わない人間だから。ごめんね。
勿論、僕が広い意味で好きな人から向けられる好意は素直に嬉しいですけどね。


何様やねーん自分。